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現地の証券会社に口座開設する方法
「現地の証券会社に口座を開設する方法」
現地に行って開設する方法と、日本から必要書類を郵送して開設する方法があります。現地に行って開設する際は言葉の問題が気になりますが、タイには日本語対応をしている証券会社があり、そこを利用するのが安全かつスピーディです。
現地の証券会社を訪れて口座開設を申し出ると、印紙税代の30バーツを請求されますが、それ以外はパスポートを持参するだけです。証券会社によっては収入を証明するもの(源泉徴収表、銀行口座通帳など)が必要な場合もありますが、その他の必要書類を提出するには30分もかかりません。
一方、郵送で申し込みをする場合は、証券会社のホームページから必要書類をダウンロードして印刷し、必要事項を記入して郵送します。その際、パスポートのコピーにボールペンなどで自署したものを添付する必要があります。
口座開設の書類が受理されると、Eメールか郵便で「ID番号」や「パスワード」が送られてきますので、証券会社のオンライン取引の画面にログインし、口座に資金を入金すれば、取引を開始できます。
「ユナイテッド証券」
http://www.unitedsec.com/jp/
ユナイテッド証券は日系投資会社傘下のタイの証券会社で、日本語のホームページで取引できる点が大きなメリットです。ホームページには現地証券会社ならではの情報も豊富に用意されています。2006年7月には、日本人向けサービスを強化するため、バンコク市内のアソークにも支店をオープンし、タイの証券外務員資格を持った日本人2名が常駐しています。場所は元日本領事館から500mほど離れたグラミービルの向かいで、日本語デスクの電話番号は、+66(0)2559-8208です。
インターネットで取引する「インターネット取引会員」は手数料が0.25%(最低手数料は1日200バーツ)です。
入金方法は2通りあり、三井住友銀行、みずほ銀行のバンコク支店およびタイ国内の銀行のユナイテッド証券指定の口座に振り込むか、タイ国内の銀行からの入金サービスを利用します。ATS(自動振込みシステム)も利用できますが、その際はタイ国内銀行での個人口座の開設が条件になります。
「SEAMICO証券」
http://www.seamico.com/eng/ProductServices/download_jap_language.asp
SEAMICO証券は、日本語のホームページがあり、日本人スタッフの対応もあります。
インターネット取引での手数料は約定代金の0.15%と割安で、最低手数料の設定もありません。電話は+66(0)2695-5559です。
入金方法は2通りあり、バンコク銀行、サイアム商業銀行などのSEAMICO証券指定の口座に海外送金をするか、タイ国内の銀行に個人口座があれば、その銀行の入金サービスを使います。
出金は、バーツ小切手を日本で受け取って換金する方法もありますが、手間と時間、手数料がかかるので、自分の口座に振り込んでもらう方法がいいでしょう。その場合は、口座開設のときに、書類の指定の欄にチェックします。